横田早紀江さん「悔しい」=「政府は怒り受け止めて」―めぐみさん拉致41年 | NewsCafe

横田早紀江さん「悔しい」=「政府は怒り受け止めて」―めぐみさん拉致41年

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 横田めぐみさん=拉致当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから15日で41年となるのを前に、母親の早紀江さん(82)が14日、川崎市内で記者会見した。「この大事件が放置されてきた年月は何だったのか。悔しい」と帰国が果たせないままの歳月を振り返り、日本政府に「親の怒りをもっと真剣に受け止めて」と訴えた。
 54歳になっているめぐみさんの現在の姿は「想像がつかない」としつつ、「とにかく健康に気を付けて元気でいて」と、集まった報道陣を通じて呼び掛けた。
 体調を崩し入院中の夫滋さん(86)ら高齢の拉致被害者家族に代わり、めぐみさんの弟の哲也さん(50)や拓也さん(同)ら子どもの世代が活動を引き継ぐようになった。早紀江さんは「こんな恐ろしい思いを誰にも抱えてもらいたくないし、私だけで十分。自分の生活もあるので無理をしてほしくない」と思いやる。
 めぐみさんらの帰国につながるよう日朝首脳会談の早期実現を望む一方、「拉致は国民全体の重大事件。国民が政府を突き上げないといけない」と、全被害者救出に向けた世論の高まりを改めて求めた。
《時事通信社》

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