鯨肉、さらに希少に?=国際委、販売は「条約違反」 | NewsCafe

鯨肉、さらに希少に?=国際委、販売は「条約違反」

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY
 鯨肉が食卓からさらに遠ざかるかもしれない―。調査捕鯨による日本国内でのイワシクジラの流通が、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約に違反すると認定されたためだ。同条約の常設委員会が「商業目的」として、日本に是正を勧告。イワシクジラは国内流通の約3分の1を占めるだけに影響は避けられない見通しだ。
 「本当に売っていいのか」「反捕鯨団体に抗議されないか」―。1日に都内で開かれたイワシクジラ肉の品評会で、加工業者や卸売業者からは是正勧告への懸念が噴出。水産庁の長谷成人長官は「今年度までの在庫は勧告の対象外だ」と販売の正当性を強調した。
 ワシントン条約はイワシクジラが絶滅の危機にひんしているとして、商業目的の取引を禁止。日本は科学調査のための捕鯨だと主張するが、勧告を受け、来年2月までに改善策を示さなければならない。   鯨肉が食卓からさらに遠ざかるかもしれない―。調査捕鯨による日本国内でのイワシクジラの流通が、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約に違反すると認定されたためだ。同条約の常設委員会が「商業目的」として、日本に是正を勧告。イワシクジラは国内流通の約3分の1を占めるだけに影響は避けられない見通しだ。
 「本当に売っていいのか」「反捕鯨団体に抗議されないか」―。1日に都内で開かれたイワシクジラ肉の品評会で、加工業者や卸売業者からは是正勧告への懸念が噴出。水産庁の長谷成人長官は「今年度までの在庫は勧告の対象外だ」と販売の正当性を強調した。
 ワシントン条約はイワシクジラが絶滅の危機にひんしているとして、商業目的の取引を禁止。日本は科学調査のための捕鯨だと主張するが、勧告を受け、来年2月までに改善策を示さなければならない。 
《時事通信社》

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