「“根尾・二刀流”は、大谷の場合とは話が違う」と専門家、意思決定には“時代背景”の影響も? | NewsCafe

「“根尾・二刀流”は、大谷の場合とは話が違う」と専門家、意思決定には“時代背景”の影響も?

スポーツ AbemaTIMES/スポーツ
「“根尾・二刀流”は、大谷の場合とは話が違う」と専門家、意思決定には“時代背景”の影響も?

 25日に行われるプロ野球・ドラフト会議。その行き先はもちろん、米大リーグ大谷翔平選手以来となる“二刀流”の実現可能性にも注目が集まる根尾昴選手(大阪桐蔭)について、元プロ野球・広澤克実氏(56)と元ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトで、現在はアリゾナ・ダイヤモンドバックスの顧問を務める小島圭市氏(50)が言及。「根尾選手の二刀流は、大谷選手の二刀流とは話が異なる」という見解で一致した。


 10月21日にAbemaTVで放送された六大学野球秋季リーグに解説として出演した両氏。プロ野球ファンの関心事として、視聴者から「二刀流の実現可能性」を問われると、まずは広澤氏が口を開いた。


 「両方やった方が良い。まずは球団や監督、コーチが決めるのではなく、本人の意思で選ぶことが大事。このご時世、球団や監督、コーチが根尾選手の野球人生を決めつけることはできないし、その権利も無い。昔とは時代が違う」と話すと、小島氏は「将来的に、選手の起用法はどんどん進化していくので悪い事ではないと思います」と続いた。


 しかし、二刀流は二刀流でも、「大谷選手の二刀流とは意味合いが異なる」というのが広澤氏の見解のようだ。


 「大谷選手はDHであるのに対して、根尾選手はショート。これは大きな違いです。根尾選手の負担もありますが、ショートは守備の要。根尾選手が投げているときにショートは誰が守るのか? チームのバランスとしては難しいものがある」


 一方の小島氏は「根尾選手を見ていて、個人的にはピッチャーよりも、ショートとしての評価が高い。ピッチャーは大谷選手と同じレベルとは考えにくいが、可能性はある。パ・リーグの方がやりやすい」と、スカウトならではの視点も踏まえて応じていた。

(C)AbemaTV


10/22 放送中 東京六大学野球2018秋季リーグ戦第7週3日目

10/24 10:40~ 東京六大学野球2018秋季リーグ戦第7週5日目

《AbemaTIMES》

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