男性警察官に「父子手帳」=育休取得を支援―埼玉県警 | NewsCafe

男性警察官に「父子手帳」=育休取得を支援―埼玉県警

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 埼玉県警は男性警察官の育児参加を推進するため、「父子手帳」の配布を近く始める。県警では男性の育児休業取得は増えつつあるものの、まだ少数派。手帳配布とともに育休を取りやすい環境づくりも進めることで、女性の負担を軽減し、活躍推進を後押しする狙いだ。父子手帳を作成する自治体は増えているが、警察官への配布は珍しいという。
 「男性職員のための子育てガイド」と題した父子手帳は、A5サイズの27ページ。保健師や子育て経験のある職員の話を参考に、警務部が独自に作成した。妻の妊娠が分かった段階で、男性の警察官や職員に配布する。
 手帳には、赤ちゃんが1歳になるまでの成長例や注意点を掲載。おむつの替え方やミルクの作り方など、育児に関するさまざまな知識も紹介している。巻末には子育て相談や救急時の窓口の連絡先をまとめた。
 県警では2015年に初めて男性警察官が取得したのを皮切りに、これまでに9人が育休を経験している。男性による育児の必要性や妻が妊娠した際の対応など、父親向けの子育て研修も今年5月に実施し、233人が参加。今後も定期的に開催する予定だ。
《時事通信社》

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