巨人の2018年ドラフト1位指名はどの選手?補強ポイント・過去のドラフトの傾向から考察 | NewsCafe

巨人の2018年ドラフト1位指名はどの選手?補強ポイント・過去のドラフトの傾向から考察

2年ぶりとなるCS出場を決めた巨人。 昨オフには1軍で活躍していた村田修一選手を世代交代を理由に戦力外通告を行...

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巨人の2018年ドラフト1位指名はどの選手?補強ポイント・過去のドラフトの傾向から考察

2年ぶりとなるCS出場を決めた巨人。

昨オフには1軍で活躍していた村田修一選手を世代交代を理由に戦力外通告を行うなど、大胆な若手起用に踏み切ったシーズンだっただけに及第点とも言える成績だろう。

特に、侍ジャパンにも初選出され、史上最年少での3割30本100打点を達成した岡本和真選手の成長は目を見張るものがあった。

他にも吉川尚輝選手の台頭もあり、若返りを図りつつ王者奪還を目指していく巨人にとっては、今年のドラフトも非常に大きな意味合いを持つだろう。

補強ポイントや過去のドラフトの傾向から巨人のドラフト戦略を考察

補強ポイント

今年30歳を迎える坂本勇人選手の後継者は早く欲しいところ。

今季主にセカンドで出場した吉川尚輝選手をショートにコンバートする手もあるが、数年後に主軸を担う打って守れる内野手は補強したいところ。

レギュラー外野手の高齢化も目につく。今季レギュラー格として出場していた長野久義選手、陽岱鋼選手、ゲレーロ選手、亀井義行選手らは全員オーバー30歳だ。

大卒3年目の重信選手が頭角を現してきたこととファームで若手の和田恋選手や石川慎吾選手が活躍しているのは好材料だが、世代交代を進めるためもう1枚有力な外野手が欲しいところだ。

また、セ・リーグ1位のチーム防御率を誇った投手陣も、最後までなかなか中継ぎ陣を固定できなかった。

巨人のリリーフ陣を支えてきた山口鉄也投手や西村健太朗投手も今年で引退し、勝ちパターンを任せることができるようなリリーフも補強ポイントだ。

過去5年のドラフト

2017年

順位守備位置氏名所属
1位投手鍬原拓也中央大
2位捕手岸田行倫大阪ガス
3位捕手大城卓三NTT西日本
4位内野手北村拓己亜細亜大
5位内野手田中俊太日立製作所
6位内野手若林晃弘JX-ENEOS
7位外野手村上海斗奈良学園大
8位内野手湯浅大健大高崎高

2016年

順位守備位置氏名所属
1位内野手吉川尚輝中京学院大
2位投手畠世周近畿大
3位投手谷岡竜平東芝
4位投手池田駿ヤマハ
5位投手高田萌生創志学園高
6位投手大江竜聖二松学舎大付高
7位投手廖任磊台湾・開南大

2015年

順位 守備位置 氏名 所属
1位 投手 桜井俊貴 立命館大
2位 外野手 重信慎之介 早稲田大
3位 投手 与那原大剛 普天間高
4位 捕手 宇佐見真吾 城西国際大
5位 内野手 山本泰寛 慶応大
6位 投手 巽大介 岩倉高
7位 投手 中川皓太 東海大
8位 内野手 松崎啄也 日本製紙石巻

2014年

順位守備位置氏名所属
1位内野手岡本和真智弁学園高
2位投手戸根千明日本大
3位投手高木勇人三菱重工名古屋
4位投手田中大輝國學院大

2013年

順位守備位置氏名所属
1位捕手小林誠司日本生命
2位内野手和田恋高知高
3位投手田口麗斗広島新庄高
4位内野手奥村展征日大山形高
5位投手平良拳太郎北山高

過去5年のドラフト指名選手を見てみると、2017年は投手1人に対して野手7人、2016年は投手6人野手1人、2015年は投手4人野手4人、2014年は投手3人野手1人、2013年は投手2人野手3人というドラフトを行なっている。

ここ3年間で投手と野手をバランスよく取っており、全体的に上位は社会人や大学生の即戦力の選手が多い。

ただ、昨年は清宮幸太郎選手をくじで外し、外れ1位でも村上宗隆選手をくじで外していることから、上位は必ず即戦力というわけでもなさそうだ。

指名が予想される選手は?

補強ポイントと照らし合わせると、坂本選手の後継者となりうる大阪桐蔭の根尾昂選手の1位指名は頷ける。


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