発がん率増加、1.5万~3万人に1人=あすか製薬の高血圧症薬で―厚労省 | NewsCafe

発がん率増加、1.5万~3万人に1人=あすか製薬の高血圧症薬で―厚労省

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 あすか製薬が高血圧症治療薬「バルサルタン錠『AA』」に発がん性物質が混入したとして、自主回収した問題で、厚生労働省は25日、最も混入濃度の高い原薬から製造された最大用量の160ミリグラム錠を販売期間の4年間、毎日1錠服用した場合に、生涯でがんの発症率が増加するリスクがあるのは1万5000~3万人に1人の割合との評価結果を公表した。 厚労省は、国内で処方された患者数は約1万9000人と推計している。同省は近く、あすか製薬に対し、これらの情報を医療関係者に文書で周知するよう指導する。 国立医薬品食品衛生研究所がリスクを評価。厚労省が開催した薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に報告された。 あすか製薬は、中国の製造所で製造された原薬に「N―ニトロソジメチルアミン」が混入しているとの情報を得て、今年7月に自主回収を開始。翌月に終了した。販売は2017年9月に中止している。あすか製薬が外部検査機関で製剤や原薬を分析したところ、実際にこの物質が含まれていた。   あすか製薬が高血圧症治療薬「バルサルタン錠『AA』」に発がん性物質が混入したとして、自主回収した問題で、厚生労働省は25日、最も混入濃度の高い原薬から製造された最大用量の160ミリグラム錠を販売期間の4年間、毎日1錠服用した場合に、生涯でがんの発症率が増加するリスクがあるのは1万5000~3万人に1人の割合との評価結果を公表した。 厚労省は、国内で処方された患者数は約1万9000人と推計している。同省は近く、あすか製薬に対し、これらの情報を医療関係者に文書で周知するよう指導する。 国立医薬品食品衛生研究所がリスクを評価。厚労省が開催した薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会に報告された。 あすか製薬は、中国の製造所で製造された原薬に「N―ニトロソジメチルアミン」が混入しているとの情報を得て、今年7月に自主回収を開始。翌月に終了した。販売は2017年9月に中止している。あすか製薬が外部検査機関で製剤や原薬を分析したところ、実際にこの物質が含まれていた。 
《時事通信社》

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