日本ハム上沢が明かす覚醒の瞬間 ケガを経て辿り着いたフォームと新球種 | NewsCafe

日本ハム上沢が明かす覚醒の瞬間 ケガを経て辿り着いたフォームと新球種

スポーツ フルカウント
日本ハム・上沢直之【写真提供:DAZN「野球ラボ」】
■右肘の手術を経て今季は自身初の2桁勝利をマークした上沢

 日本ハムの上沢直之投手が覚醒の時を迎えた。入団当初から人並外れたポテンシャルを持ち2014年には8勝を挙げ将来のエース候補として期待されたが、その後は成績が低迷し、2016年には右肘の手術を行いリハビリ生活を余儀なくされた。

 それでも今季はここまで自身初となる2桁勝利となる11勝(5敗)を挙げ、防御率3.29と先発ローテの中心として活躍を続けている。DAZN「野球ラボ」では「ブレイク・プレイヤー2018」と題し、復活を遂げた右腕に注目。本人、そしてコーチが復活の要因を語ったインタビューを公開し、上沢の変化球を集めた動画も作成している。

 野球人生を左右する右肘の手術を行ってからリハビリを続け、試行錯誤しながらも1軍のマウンドに戻ってきた上沢は「ケガをして思い通りのフォームで投げられなくなってしまったので、自分の今に合うフォームを探しながらやった結果、変化球でカウントが取れるようになりましたし、真っすぐのスピードも上がったことが今の結果だと思う」と、ようやく自分に合うフォームにたどり着いたことを明かしている。

 また、高橋憲幸投手コーチは上沢の素質を「6、7種類の球種が投げられてそれが全てハイレベルで操れるボールが人より多い。指先の間隔が研ぎ澄まされている選手だと思う。短期間ですぐできるのは彼のセンス。能力の高さをかなり持っている」と高く評価した。

 今季からは新たな球種を増やし七色の変化球を操る右腕。好調の要因を「今年からナックルカーブを投げるようになって球種も増えて球も絞りづらくなったのかなと思う」と自らを分析していた。(Full-Count編集部)
《Full-count》

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