4月に比べ高揚感なし=時折厳しい表情―南北首脳 | NewsCafe

4月に比べ高揚感なし=時折厳しい表情―南北首脳

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は19日、平壌共同宣言に署名した。正恩氏は共同記者会見で「朝鮮半島を核兵器も核の脅威もない平和の地とする」と述べ、核廃棄を示唆。だが、4月の初会談のような高揚感はなく、両者は時折厳しい表情も見せ、非核化実現に向けた道のりの困難さがうかがえた。 19日午前11時20分(日本時間同)ごろ、文氏と正恩氏は平壌の百花園迎賓館で署名式に臨んだ。4月の初会談では署名後に両手を掲げ、南北融和を強くアピールしたが、今回は控えめな笑顔を浮かべたまま握手をするだけにとどめた。 また、南北首脳に続き、韓国の宋永武国防相と北朝鮮の努光鉄人民武力相(国防相に相当)も軍事分野での合意書に署名。だが、長年対立を続けてきた軍事当局トップだけに両者は笑顔を見せず、硬い表情のまま握手を交わした。 正恩氏は会見で「前途は平たんな道のりではなく、思いも付かない挑戦や難関が立ちふさがることもある」と述べ、自らを鼓舞するように「どんな逆風も怖くない」と語った。文氏も正恩氏に応じるように「半島の非核化への道をはっきりと示してくれた」と強調し、「敬意を表する」とねぎらった。 
《時事通信社》

≪PR≫
>ふるさと納税で食費を節約!食費毎月2万5千円の我が家が教える"おすすめ返礼品"

特集

page top