「食費くれたら答える」=白石被告と接見―座間9人殺害事件 | NewsCafe

「食費くれたら答える」=白石被告と接見―座間9人殺害事件

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗殺人などの罪で起訴された白石隆浩被告(27)が14日、警視庁高尾署で時事通信記者との接見に応じた。勾留中の食事の量に不満を漏らし、追加注文のための食費を要求。事件については語らず、「お金をもらえれば、知りたいことを全て答えます」と話した。
 面会室に姿を見せた白石被告は、上下ともグレーのスエット姿。髪が肩の辺りまで伸び、ひげを生やしていた。最初に一礼して「白石です」とあいさつした。
 接見の間、目をそらさずにしっかりとした口調で話し、しばしば笑顔も見せた。終始穏やかな態度だったが、取材を受ける見返りとして現金を繰り返し要求。「食欲を満たしたい。これから先も長い勾留が続く。お金があれば食事を追加注文することができる」と説明し、1回に差し入れできる限度額の3万円を要求した。
 「カツカレーが食べたい」「1万円札より板チョコ100枚欲しい」などと、具体的に食べたい物の名前も挙げた。時事通信は金銭を支払わず、接見は約20分間で終了した。
 白石被告は2017年8~10月、主に自殺に関するツイッターで知り合った15~26歳の男女9人を座間市の自宅アパートに誘い込み殺害。所持金などを奪ったとして、今月10日に起訴された。 
《時事通信社》

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