【高校野球】元阪神・藪氏が見る準決勝 大阪桐蔭と済美の勝敗を分けたのは「バントの差」 | NewsCafe

【高校野球】元阪神・藪氏が見る準決勝 大阪桐蔭と済美の勝敗を分けたのは「バントの差」

スポーツ フルカウント
元阪神でメジャーでもプレーした藪恵壹氏【写真:岩本健吾】
■7回以降に制球を乱した済美・山口直「僕は正直怖かったです」

 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は21日、準決勝が行われ、第2試合は大阪桐蔭(北大阪)が5-2で済美(愛媛)を下した。1点先制したのは済美だったが、4回に大阪桐蔭は山田健太の左前タイムリーなどで2点を挙げて逆転。直後に同点に追いつかれたが、5回2死満塁から石川の中前2点タイムリーなどで3点を加えて突き放した。

 史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は、背番号1の柿木蓮が先発。対する済美は、愛媛大会から1人で投げ続けてきた同じく背番号1の山口直哉がマウンドに上がった。両投手が好投し、序盤は勝負はどちらに転んでもおかしくない展開に見えた。元阪神でメジャー右腕の藪恵壹氏も「両チームの差は、ほぼないように見えましたね。プレーしている選手も、そう感じているように見えました」と振り返る。では、どこで勝敗の差がついたのか。それは「バントの差だと思います」と言う。
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