「打席が唯一自由な時間」 独立L出身のロッテ3年目外野手が目指す1軍昇格 3ページ目 | NewsCafe

「打席が唯一自由な時間」 独立L出身のロッテ3年目外野手が目指す1軍昇格

スポーツ フルカウント
ロッテ・大木貴将【写真:佐藤直子】
 2016年春、初めて参加した春キャンプでは、1軍でプレーする選手がいかにすごいのか、その練習を見て驚かされた。華やかなスポットライトを浴びる活躍は、地道な練習の積み重ねに裏打ちされている。刺激を受けて懸命の努力を重ねた結果、1年も経たずに支配下登録を勝ち取った。

■「1プレー1プレーに2軍とは違った緊張感や必死さがある」

 内野手として入団したが、1年目から外野守備に力を入れ始め、今季は2軍で主に外野手として出場。「試合に出られれば、守備はどこでもいいです」と、守備位置へのこだわりは一切ない。それでも、ロッテの外野は激戦区。「ずっと外野をやっていた人よりも失敗の経験が少ない。だから、フライの打球感といった経験則が僕には少ない」と、今でも特守は欠かさない。

「1年目と2年目は、今1軍にいる大塚(明)コーチ、今年は諸積(兼司)コーチに(ノックを)打ってもらってます。練習や試合で経験を積んで、早く覚えるしかないですよね」
《Full-count》

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