「打席が唯一自由な時間」 独立L出身のロッテ3年目外野手が目指す1軍昇格 | NewsCafe

「打席が唯一自由な時間」 独立L出身のロッテ3年目外野手が目指す1軍昇格

■大学中退後、独立リーグを経てプロ入り掴んだ大木貴将 史上稀に見る混戦模様が続く今季パ・リーグ。昨季の最下位から「マクレ」をスローガンに、Aクラス入りを目指すロッテは、勝率5割を目指しながら、最後の追い上げに備えている。チーム本塁打数は50本と12球団で随一…

スポーツ フルカウント
ロッテ・大木貴将【写真:佐藤直子】
■大学中退後、独立リーグを経てプロ入り掴んだ大木貴将

 史上稀に見る混戦模様が続く今季パ・リーグ。昨季の最下位から「マクレ」をスローガンに、Aクラス入りを目指すロッテは、勝率5割を目指しながら、最後の追い上げに備えている。チーム本塁打数は50本と12球団で随一の少なさだが、西武(101盗塁)に次ぐ92盗塁に象徴される機動力を駆使。就任1年目の井口資仁監督の下、独自のスタイルで白星を積み重ねている。

 機動力野球を掲げる今季ロッテで、まずは“足”を生かして1軍昇格への突破口を開こうとする3年目野手がいる。ロッテ若手スターをご紹介する「1軍をマクレ」第4回は、独立リーグを経て育成契約から支配下を勝ち取った大木貴将選手に焦点を当てた。

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「試合の中で打席に立つのが一番楽しいです」

 そう言うと、大木貴将は目を輝かせながら笑顔を浮かべた。

「駆け引きとかもありますけど、純粋にいいボールを投げるピッチャーから打つのが気持ちいいです。何があっても打席は楽しい。打てなくて、たまに打席に入りたくない時もあるんですけど(笑)。でも、サインが出ていない時は、打席に立っている時が、試合の中で唯一自分で自由に使える時間だと思うんですよ。だから、やっぱり面白いですね」
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