7月の中国新車販売4%減=対米摩擦が影響か | NewsCafe

7月の中国新車販売4%減=対米摩擦が影響か

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY

 【北京時事】中国自動車工業協会が10日発表した7月の同国新車販売台数は、前年同月比4.0%減の188万9000台となった。前年の実績を割り込むのは2月以来5カ月ぶり。米中の貿易摩擦激化に伴う景気減速懸念を背景に、消費意欲が冷え込み始めたとみられる。
 乗用車は5.3%減の159万台。若者を中心に人気を博してきたスポーツ用多目的車(SUV)も、8.2%減の63万3000台と落ち込んだ。電気自動車(EV)は49.4%増の5万台と引き続き大幅な伸び。
 同協会の幹部は記者会見で「米中の貿易摩擦が数カ月続き、消費者心理に影響を及ぼしている」と分析。株価下落などを挙げ、新車購入意欲も減退しつつある可能性に懸念を示した。
 日系大手はトヨタ自動車が17.0%増と好調だったが、日産自動車は2.0%増にとどまり、ホンダは7.8%減らした。 
《時事通信社》

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