TBSの連続ドラマ『この世界の片隅に』が7月15日にスタートする。太平洋戦争のさなか、広島県呉市に嫁いだすずが懸命に生き抜く姿を描く物語だ。実力の評価されている若手俳優の松坂桃李と、今年に入ってブレイクした女優の松本穂香が共演するとあって、数ある今クールのドラマのなかでも一番の注目度になっている。
「松本は2015年に短編映画『MY NAME』で映画デビューし、翌年にはフジテレビの“月9”ドラマ『いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう』で主演の有村架純の同僚役を演じて注目を集めました。その後、NHKの朝ドラ『ひよっこ』で丸メガネのおかっぱ姿で再び有村と共演し、話題となったのです」(テレビ雑誌編集者)
ここにきて一気に知名度を上げた松本だが、一方でドラマの露出が増えるにつれ、インターネット上ではある“疑惑”が広がっている。
「目が大きくてかわいらしいと評判の松本ですが、《今はやりの“目頭切開”じゃない?》と、ネット上で整形疑惑が囁かれています。また、目の大きさとともに“鼻”も大きいことから《確かに美人だと思うけど、あれ?って感じ》、《いや、美人枠というより演技派の女優では?》などといった投稿も散見されています」(芸能記者)