大阪北部の地震、文科省関係が6/18時点の被害状況(速報値)公開 | NewsCafe

大阪北部の地震、文科省関係が6/18時点の被害状況(速報値)公開

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  • 文部科学省関係の被害情報(2018年6月18日15時時点)人的被害および物的被害
  • 文部科学省関係の被害情報(2018年6月18日15時時点)休校・短縮授業となっている学校および避難所となっている学校など
 文部科学省は2018年6月18日、大阪府北部を震源とする地震による被害状況(速報値)を掲載。同日午後3時時点の文部科学省関係の被害では、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の公立学校施設108校などで物的被害があった。

 文部科学省の「大阪府北部を震源とする地震による被害状況」は、地震情報と文部科学省関係の被害情報、文部科学省等の対応、および今後の対応をまとめたもの。6月18日の地震発生後、第1報を午前11時30分、第2報を午後4時30分に公開している。

 文部科学省関係の被害情報では、人的被害、物的被害、休校・短縮授業となっている学校など、避難所となっている学校などを記載。第2報は6月18日午後3時時点の情報をまとめている。人的被害では、高槻市立小学校で倒壊したプールの塀に挟まれて、女子児童が死亡した。

 物的被害では、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の国立学校施設や公立学校施設、社会教育・体育・文化施設など、計114校・施設で被害があった。おもな被害状況は、校舎などの天井・ガラスなどの破損、壁のひび割れ、断水など。公立学校施設の被害は、小学校41校、中学校28校、高校30校など計108校。そのうち、73校は大阪府となっている。

 そのほか、公立学校施設は423校が休校、94校が短縮授業となった。避難所となっている学校では、奈良県の2校がある。なお、大阪府は調査中のため、休校・短縮授業および避難所となっている学校などはわかっていない。文部科学省は引き続き、教育委員会などと連携を密にしつつ、被害状況の収集などに努めるという。
《黄金崎綾乃》

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