微細プラ抑制へ努力義務=改正漂着物処理法が成立 | NewsCafe

微細プラ抑制へ努力義務=改正漂着物処理法が成立

政治 時事通信社/NEW_POLECOINT/POLITICS

 化粧品などに含まれる微細なプラスチック「マイクロプラスチック」の使用を抑えるよう企業に努力義務を課す、改正海岸漂着物処理推進法が、15日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。マイクロプラスチックの使用を抑制する法律は、国内では初めて。
 改正法は議員立法。マイクロプラスチックを含んだ製品がごみとして河川や海に流れ込み、生物の体内に取り込まれて生態系に悪影響を及ぼすのを防ぐのが狙い。主に化粧品や洗顔料、歯磨き粉などに含まれる「マイクロビーズ」を想定している。早期の法改正を目指したため、罰則の創設などは見送った。
 業界団体の日本化粧品工業連合会は2016年3月、約1100社の会員企業に対し、マイクロビーズの使用中止を呼び掛けている。環境省が同年度に実施した調査では、国内で販売されている洗顔料とボディーソープ150製品のうち、2製品にマイクロビーズが含まれていた。   化粧品などに含まれる微細なプラスチック「マイクロプラスチック」の使用を抑えるよう企業に努力義務を課す、改正海岸漂着物処理推進法が、15日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。マイクロプラスチックの使用を抑制する法律は、国内では初めて。
 改正法は議員立法。マイクロプラスチックを含んだ製品がごみとして河川や海に流れ込み、生物の体内に取り込まれて生態系に悪影響を及ぼすのを防ぐのが狙い。主に化粧品や洗顔料、歯磨き粉などに含まれる「マイクロビーズ」を想定している。早期の法改正を目指したため、罰則の創設などは見送った。
 業界団体の日本化粧品工業連合会は2016年3月、約1100社の会員企業に対し、マイクロビーズの使用中止を呼び掛けている。環境省が同年度に実施した調査では、国内で販売されている洗顔料とボディーソープ150製品のうち、2製品にマイクロビーズが含まれていた。 
《時事通信社》

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