三菱自は4年間でなにをなした? 新車「エクリプスクロス」発売前に業績回復の背景 3ページ目 | NewsCafe

三菱自は4年間でなにをなした? 新車「エクリプスクロス」発売前に業績回復の背景

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2018年3月1日、日本市場では実に4年ぶりとなる三菱自動車の新型車「エクリプスクロス」(鈴木ケンイチ撮影)。
主戦場はもはや日本にあらず、あるいはこの先に…?

 それも、そのはずです。実のところ三菱自動車の、年間103万台の販売のうち、日本市場はわずかに9万1000台。軽自動車がなければ、たったの3万6000台です。一方、たとえばインドネシア向けの「エクスパンダー」を挙げれば、昨年秋の9月に発売されたばかりなのに、すでに6万台もの受注を獲得。世界市場の販売は、まったく規模が違います。そんな大きな市場に向けて、三菱自動車は努力しており、その結果としてV字回復を実現しているのです。

 ちなみに新型の「エクリプスクロス」は、3月の発売前で、すでに国内予約5000台を獲得。グローバル市場でも受注は5万台を突破。「エクスパンダー」のような、三菱自動車を支える新たな柱に成長することが予想されます。また、三菱自動車はこの先、日産・ルノーとのアライアンスによる好影響も期待されます。 不正問題発覚によって、業績が地に落ちた三菱自動車ですが、「エクリプスクロス」のような新型車が復活に大きく貢献することでしょう。三菱自動車の再生の道程に注目です。

【画像】「エクリプスクロス」のインテリア
《乗りものニュース》

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