顔にできる角質の粒「稗粒腫」 痛くもかゆくもないけれど… | NewsCafe

顔にできる角質の粒「稗粒腫」 痛くもかゆくもないけれど…

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顔にできる角質の粒「稗粒腫」  痛くもかゆくもないけれど…
執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ
顔や目の周りに白くて小さいツブツブができたことはありませんか?
痛くもかゆくもない場合、それは「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」という皮膚症状かもしれません。
稗粒腫は角質など皮膚の老廃物といわれ、放置しても健康上問題はありません。
自覚症状もないのですが、顔の目立つところにできることから気にする人もいるようです。
今回は稗粒腫ができる原因、治療法などをご説明したいと思います。

稗粒腫とは

目の周りや顔にできる白い粒状のブツブツで、直径は1~2ミリほど。
なかには角質が入っていて、「脂肪の塊」と呼ばれることもあります。
痛みやかゆみなどの自覚症状はともないません。
毛穴の奥にある「毛包(もうほう)」や皮脂をつくる腺の一部に角質が溜まり、袋状になって皮膚表面に現れたものと考えられています。
また、脂っこいものや甘いものの過剰摂取によってもできるといいます。
《Mocosuku》

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