昨季王者を相手に“力試し” 中日ドラ1鈴木博がつかんだ大きな手応え | NewsCafe

昨季王者を相手に“力試し” 中日ドラ1鈴木博がつかんだ大きな手応え

■1回を2安打1四球ながら無失点「自信はついた」 開幕を目前に控え、大きな収穫となった。中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手。新人にして、セットアッパーの座を任される見通しの右腕にとって、貴重な1イニングになった。 21日、ヤフオクドームで行われた昨季の日本…

スポーツ フルカウント
中日・鈴木博志【写真:福谷佑介】
■1回を2安打1四球ながら無失点「自信はついた」

 開幕を目前に控え、大きな収穫となった。中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手。新人にして、セットアッパーの座を任される見通しの右腕にとって、貴重な1イニングになった。

 21日、ヤフオクドームで行われた昨季の日本一ソフトバンクとのオープン戦。1点リードの8回に、鈴木博はマウンドに上がった。

 先頭の内川に対し、初球のストレートがプロ入り後最速となる156キロをマーク。2ボールからの3球目、154キロで詰まらせたが、打球は右前に落ちた。続くデスパイネの打席で、代走・福田が盗塁に失敗して1死。キューバ人助っ人には中堅フェンス直撃の二塁打を許したものの、中村晃は外角へのカットボールで見逃し三振。松田には四球を与え、高田を三邪飛に打ち取った。

 1回を投げて2安打1四球ながら、無失点。何より目立ったのは、全25球のうち17球を投じたストレート。実に、そのうち15球で150キロを超えた(1球は計測されず、もう1球は149キロ)。走者を出し、満点と言える内容ではなかったが、試合後の鈴木博は「抑えられて良かった。結果は良かったと思います」と語り、表情は明るかった。
《Full-count》

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