マテルと静岡大学、小学生向けプログラミング教育で共同研究 | NewsCafe

マテルと静岡大学、小学生向けプログラミング教育で共同研究

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プログラミングロボ「コード・A・ピラー」
  • プログラミングロボ「コード・A・ピラー」
  • 静岡大学
 マテル・インターナショナルと静岡大学は2017年11月21日、小学生向けプログラミング教育導入カリキュラムの共同研究を開始すると発表した。プログラミングロボ「コード・A・ピラー」を教材として活用する。

 2020年より予定されているプログラミング教育の必修化に向けて、プログラミング教育が盛り上がっている。一方で、プログラミング授業を導入するにあたり専門教員の不在や確たる教材が少なく、不安の声があがっている。そこで、今回の共同研究では、PCを不要でリーズナブルな価格で購入でき、児童たちがグループワークで議論しながらプログラミングを学ぶことができる教材として、「コード・A・ピラー」を採用し、発達段階に合わせた授業を提供できる教育パッケージの開発を目指す。

 共同研究では、静岡大学教育学部学校教育講座准教授塩田真吾氏を中心に「コード・A・ピラー」を活用した指導やカリキュラムを含む教育パッケージの開発を行う。共同研究教育カリキュラムの一例として、小学校低学年向けチャレンジコースでは、コード・A・ピラーを自らの手で触りながら、自分の意図したように動かす活動を通して、プログラミングへの興味・関心を持つことができる。また、試行錯誤を繰り返す活動を通して、どうすればゴールにたどり着けるか、ほかにどんなルートが考えられるかといったことを論理的に考えることができる。
《工藤めぐみ》

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