ディズニー労災認定「人手不足」で休園という未来がくる!? | NewsCafe

ディズニー労災認定「人手不足」で休園という未来がくる!?

社会 ニュース

ディズニー労災認定「人手不足」で休園という未来がくる!?

千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)で、キャラクターの着ぐるみを着てパレードなどに出演していた契約社員の女性に対して、船橋労働基準監督署が労災を認定していたことが分かった。


【関連】ブラック労働条件の芸能人が「総フリーランス化」へ ほか

女性は首の動きが制限された状態で、重さ10キロ近くある着ぐるみを着て、1回45分のパレード中に両手をずっと顔より上に上げているように指示されていたという。過重労働による労災が認められるケースは珍しく、TDLを運営するオリエンタルランドに非難が集まっている。


「『TDLで働きたい!』と憧れを持っている人は多いのですが、実は毎年それ以上に多くのキャストが辞めているのが現実です。そもそも、キャストの8割が準社員扱いの雇用形態で、給料は時給計算で最低1000円から。もっとも高い時給1450円は、“ナースキャスト”と呼ばれる怪我や病気の人を介護する職種です。どちらも人手不足のいま世の中では取り立てて高給というわけではなく、コンビニバイト並みと言ってもいいでしょう。『いざ、夢の国で働くぞ!』と意気込んで働き始めたのはいいものの、あまりのブラックぶりに現実に引き戻される人があとを絶ちません」(元TDLキャスト)


《まいじつ》
page top