あの甲子園から7年―「報徳1年の田村くん」は西武で花を咲かせられるか | NewsCafe

あの甲子園から7年―「報徳1年の田村くん」は西武で花を咲かせられるか

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西武・田村伊知郎【画像:(C)PLM】
■報徳学園時代は「スーパー1年生」として活躍も…その後は苦難の連続

 名門・報徳学園高校時代、「スーパー1年生」として注目を集めた田村伊知郎投手。昨年のドラフトで埼玉西武に6位指名されてプロの世界へ足を踏み入れ、強気のストレート攻めを武器に、日本プロ野球界最高峰の舞台で腕を磨いている。

 2010年夏の甲子園。報徳学園の1年生だった田村は、エース・大西一成とともに快投を披露し、「スーパー1年生」として話題をさらった。準決勝では、この年春夏連覇を果たす興南高校に惜敗するものの、2番手として2回2/3を投げて無失点。母校のベスト4進出に大きく貢献し、早くも2年後のプロ入りへ大きな期待を抱かせた。

 ところがその後の田村は、長く怪我に悩まされることになる。2年時の春の選抜以降は、甲子園出場ならず。3年時には右肩を痛め、「1年生のときの自分」「周囲が期待する自分」と現実のギャップにもがき苦しんだ。立教大学に進学したのちも腰痛に苦しめられ、リーグ戦における初勝利は、3年生時の春まで待つことに。
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