いじめと批判も「バカ殿様」特番に賛否両論 | NewsCafe

いじめと批判も「バカ殿様」特番に賛否両論

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いじめと批判も「バカ殿様」特番に賛否両論

10月17日に『志村けんのバカ殿様 花火大会スペシャル』(フジテレビ系)が放送された。テレビ業界が過激な放送を自制するなか、同番組では放送コードには違反していないものの“ギリギリ”のシーンが続いた。そのため、視聴者のあいだで賛否両論が巻き起こっている。


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番組ではゲストに『ももいろクローバーZ』の5人らが登場し、四字熟語やことわざの穴埋め問題に挑戦した。ももクロメンバーは《虎穴に入らずんば虎子を得ず》の虎、《起承転結》の承と結など、出された問題に真面目に答えていたが、『ダチョウ倶楽部』らレギュラー陣は真面目に答える気がなかったようで、《一触即発》の触と即を答えさせる問題では、磯山さやかが「一日二発」、上島竜兵が「一泊二発」と答えるなど、下ネタを連発。ももクロメンバーは苦笑いしていた。


そして、近年のテレビ番組では珍しく、磯山やグラビアアイドルの夏目花実ら女性出演陣と志村の混浴シーンも放送。上島は志村けんに額を扇子で叩かれ、トイレから大量の水が入った穴に落とさせて水没するなどやりたい放題だった。


極めつけは番組後半に出川哲朗が出演したシーンだ。出川は大きな洗面器のようなものの底から、水中眼鏡を着けて上を向いて顔を出し、顔に降ってくる物体を当てるというクイズに挑戦。ドジョウやハツカネズミ、くさやを次々と顔に浴び、「気持ち悪い!」とおびえる出川に出演者は爆笑していた。


 


出川をいじめるシーンを中心に視聴者は激論


フジテレビは『とんねるずのみなさんのおかげでした』の保毛尾田保毛男問題で物議をかもした直後の放送だったことから、この番組の内容には注目が集まっていた。だが、細部に“いじめ”を連想させるシーンはゼロではなかった。


そのため、ツイッター上では出川の出演シーンを中心に議論が交わされた。《出川ならドジョウやハツカネズミ顔につけていいと勘違いしている》、《出川さんかわいそすぎる。これがおもしろいって思う人はいじめっこ》と番組を批判する声があった一方で、《出川のリアクションは神だ》、《この御時世にバカ殿やれてるのスゴいよな。苦情凄そうなのに》、《昔なら入浴シーンでおっぱいも出てたよね》など、番組側が施した最低限の配慮を評価する声もあった。


“長寿番組”にも大きな変革が必要な時期なのかもしれない。


 


《まいじつ》
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