日ハム栗山監督、大谷の「本能」の走塁にダメ出し 「俺は本気で怒っている」 | NewsCafe

日ハム栗山監督、大谷の「本能」の走塁にダメ出し 「俺は本気で怒っている」

スポーツ ニュース

日本ハム・栗山英樹監督【写真:田口有史】
■今季初勝利も大谷の全力疾走を咎める、「足が折れてもセーフになろうという選手」

 日本ハムの栗山英樹監督が1日、西武戦(札幌ドーム)で“猛打賞”をマークした大谷翔平に「明日説教します」とダメ出しした。禁止している全力疾走を咎めたもの。「分かっていないなら試合に出さない、と言ってきた。俺は本気で怒っている」。話題が大谷の走塁になると、今季初勝利の余韻も吹き飛んだ。

 問題の場面は、初回2死走者なしで迎えた第1打席。二遊間へのゴロを打った大谷が一塁へ全力疾走し、痛めている右足でベースを踏んだ。結果は二塁内野安打。もちろん、左足でベースを踏む練習をしてきた大谷が意図的に右足で踏むわけがない。「とっさに出てしまった。なるべく左で踏みたい。公式戦では難しいけれど、やらなければいけない」と大谷は冷静に語った。

 3回にも周囲をヒヤリとさせた。左中間フェンス最上部を直撃する当たりを「ファウルゾーンに飛んだのかなと思った」と一瞬見失った。慌てて走り出し、右足でスライディングして二塁へ到達。「スライディングもしない方がいいけれど、そんなわけにもいかない」と大谷。右足首の状態は「大丈夫です」と大事には至らなかったことが幸いだ。
《Full-count》

特集

page top