【木暮祐一のモバイルウォッチ】第97回 子どもの急病時に役立つアプリ | NewsCafe

【木暮祐一のモバイルウォッチ】第97回 子どもの急病時に役立つアプリ

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起動画面で年齢と性別を入力する
  • 起動画面で年齢と性別を入力する
  • 症状を選択していくと、その症状から病気やケガの緊急度を判定。緊急度が高ければ「119番」発信できる(大阪府内限定)
  • 症状選択で緊急度が「中」の場合は電話相談に発信できる(大阪府内限定)。付近の病院検索にも対応
 夏休みシーズンの真っただ中、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にお勧めしておきたいアプリを今回は紹介したい。急に体調を崩したり、ケガをしたというときに、まずたいていの方はインターネット等を使い、症状からその病気が何なのか、緊急性があるかなどを確認されると思われる。家庭医学書のアプリも有償で提供されるが、今回紹介するアプリは小児を対象に症状や状態をたどっていくと緊急性の有無や専門家による電話相談につながる(この機能は大阪府内限定だが)という便利な無料アプリである。

■大学病院と消防局が共同開発

 これは、大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターと大阪市消防局が共同開発した『小児救急支援アプリ』(iOSおよびAndroidに対応、無料)。小児(対象は0~14歳)が病気やけがなどで容態が急変したとき、その症状は緊急度が高いのか低いのかが分かり、救急車を呼ぶべきかどうかの判断を助けてくれるというもの。
《木暮祐一》

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