三原康裕が語る“パリからロンドンへ発表の場を移した心の内”--1/2【INTERVIEW】 | NewsCafe

三原康裕が語る“パリからロンドンへ発表の場を移した心の内”--1/2【INTERVIEW】

芸能 ニュース

MIHARAYASUHIROデザイナー・三原康裕
  • MIHARAYASUHIROデザイナー・三原康裕
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
  • ミハラヤスヒロ 17SSコレクション
ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)は17SSシーズンからロンドンにコレクションの場所を移した。そして、6月17日にコレクションが発表された1週間後、イギリスEU離脱の国民投票が行われた。

デザイナーである三原康裕がロンドンコレクションに発表の場を移したことと、イギリスのEU離脱を結びつけるのは、安易だろうか。

今回のインタビューは、先日発表されたコレクションについて掘り下げるだけではない。彼はロンドンでは語ることができなかった心の内を、赤裸々に語ってくれた。そこからは、彼が見据えるファッションの未来を垣間見ることができるだろう。

ーー今回はロンドンに場所を移されてから、初めてのコレクションでした。どのような思いや意図があったのでしょうか?

具体的な話をする前に、コレクションやテーマ設定へのアプローチからお話しする必要があります。今回は「自分が今の時代に何を感じているか」という、自問から入りました。ここ最近は、政治でも経済でも、あらゆるものの考え方や価値観がビジネスライクになってしまったなと感じています。また、アジアであったり、ロシアも中国も資本主義的な傾向になっていく中、皆が絶対であろうと思った資本主義経済が破綻を起こすのではないかという危機感もありました。
《森下隆太》

特集

page top