写真家ロベール・ドアノー展がクレマチスの丘で開催。イヴ・サン=ローラン、ピカソなど“時代の肖像”となるポートレートを展示 | NewsCafe

写真家ロベール・ドアノー展がクレマチスの丘で開催。イヴ・サン=ローラン、ピカソなど“時代の肖像”となるポートレートを展示

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《イヴ・サン=ローラン》、1964年6月5日
  • 《イヴ・サン=ローラン》、1964年6月5日
  • 《ピカソのパン》、ヴァロリス、1952年
  • 《アトリエのアルベルト・ジャコメッティ》、パリ、1957年
  • 《ロベール・ドアノーのセルフポートレート》、1948年
  • 写真家ロベール・ドアノー展がクレマチスの丘で開催。イヴ・サン=ローラン、ピカソなど“時代の肖像”となるポートレートを展示
フランスの国民的写真家・ロベール・ドアノーの写真展「ロベール・ドアノーと時代の肖像 -喜びは永遠に残る」が、9月15日から17年1月17日まで静岡県のベルナール・ビュフェ美術館にて開催される。

ロベール・ドアノーは、日常の小さなドラマを絶妙に捉え、“イメージの釣り人”と評されるフランスの国民的写真家。パリの恋人たちや子どもたちの豊かな表情、ユーモアや風刺の効いた街頭の一場面など、人間に対する無限の愛情と好奇心に満ちた写真作品の数々を生み出している。また、ロベール・ドアノーを語る上で欠かせないのがポートレート。鋭い洞察力と観察眼に裏打ちされた芸術家のポートレート群は、ロベール・ドアノー自身の見る喜びを見事に体現した作品となっている。

同展では、アルベルト・ジャコメッティ、ピカソといった画家や彫刻家をはじめ、イヴ・サン=ローランなどのデザイナーや作家、思想家、舞踊家、美術批評家など、あらゆる分野の“時代の肖像”約70点を展示。未公開作品を含むこれらのポートレートを通して、当時の文化的背景を探ると同時に、ロベール・ドアノーによる写真表現の真髄を紹介する。また、遺族が設立したアトリエ・ロベール・ドアノーで管理されている膨大な作品の中から精選した代表作30点も展示される他、ロベール・ドアノーの憧憬する小説家、ジャン・ジオノへのオマージュとも言える作品「ある羊飼いの物語」も登場する。

【展覧会情報】
「ロベール・ドアノーと時代の肖像 -喜びは永遠に残る」
会場:ベルナール・ビュフェ美術館
住所:静岡県長泉町東野クレマチスの丘515-57
会期:9月15日~17年1月17日
時間:10:00~17:00(11月~1月は16:30まで、入館は閉館の30分前まで)
料金:一般1,000円、高大生500円、中学生以下無料
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日休)、12月26日~17年1月6日
《HEW》

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