災害監視にも使える4K&超低照度ネットワークカメラの情報カメラ活用 | NewsCafe

災害監視にも使える4K&超低照度ネットワークカメラの情報カメラ活用

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情報カメラとしての活用を提案していたソニーの高画質ネットワークカメラのラインナップ(撮影:防犯システム取材班)
  • 情報カメラとしての活用を提案していたソニーの高画質ネットワークカメラのラインナップ(撮影:防犯システム取材班)
  • 8月中の発売が予定されている4K対応で超低照度環境下でのカラー撮影が可能な「SNC-VB770」(撮影:防犯システム取材班)
  • 「SNC-VB770」を使った低照度環境下での映像と肉眼との比較映像。ほぼ真っ暗といって状況下でも人の顔、看板の文字、水平線などを描写することができるという(撮影:防犯システム取材班)
 CATV局などが地域の気象状況や交通状況を伝えるために設置している、いわゆる「情報カメラ」。お天気カメラやライブカメラなどと、呼び方はさまざまだが、災害時などには地域住民の目の代わりになる重要な設備だ。

 CATV局が直接導入して設置するケースから、地方自治体が災害監視を目的に設置するケース、CATV局と地方自治体が共同で設置するケースまで、設置の経緯はさまざまだが、全国の多くのCATV局で、情報カメラで取得した映像は配信されている。

 そうしたなか、ソニービジネスソリューションは、7月29日まで東京国際フォーラムで開催されていたCATV業界向けの展示会「ケーブル技術ショー2016」にて、4Kネットワークカメラや超低照度環境下でのカラー撮影ができるネットワークカメラの“情報カメラ”活用を提案する展示を行った。

 ひと昔前までは、監視カメラといえば、防犯やセキュリティ用というイメージが強かったが、近年では監視カメラ自体がアナログカメラからネットワークカメラに切り替わるなかで、高画質化、高性能化が進み、防災からマーケティング活用までさまざまなシーンで使われるようになっている。そうした防犯用途以外での利用例の1つが情報カメラとしての利用だ。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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