音楽にはカタチがある。カセットカルチャーの震源地・中目黒「waltz」角田太郎【INTEREVIEW】 | NewsCafe

音楽にはカタチがある。カセットカルチャーの震源地・中目黒「waltz」角田太郎【INTEREVIEW】

芸能 ニュース

カセットテープブームの震源地、中目黒「waltz」を訪ねた
  • カセットテープブームの震源地、中目黒「waltz」を訪ねた
  • 中目黒の住宅街にあるカセットテープ専門店「waltz」
  • 店内奥には視聴コーナーもある
  • これだけの数、カセットテープをそろえるショップは、世界でも稀だ
  • ジャンルごとにずらりとカセットテープが並ぶ店内
  • 今回話を伺ったwaltzの角田太郎さん
  • かつてCDで聴いた名盤も、カセットテープで聴くとまた別の音色に感じられるかもしれない
  • 店内ではカセットデッキも販売する
カセットテープ専門店が話題だ。スマートフォン保有率が6割を超えるこのデジタルの時代に、だ。もしかしたらティーンエイジャーたちにとっては「カセットテープ?何それ美味しいの?」かもしれない。しかし、とにかくクリエイティブ界隈では話題となっている。

昨年8月に、中目黒にオープンしたカセットテープ専門店「waltz」。中目黒駅を出て山手通りを目黒方面に向かう右手、都内でも指折りの高級住宅街の片隅に店を構える。

大きなガラスの引き戸が連なった扉から、自然光がたっぷりと入り込む店内。配管や天井裏がむき出しになった店内には、想像性を掻き立てられるような空間が広がる。整然と佇む棚には、タイトルを背にしたカセットテープがぎっしりと並べられ、手が差し伸べられるのを待っている。



ジャンルは、往年のジャズから、90sヒップホップ、そして若手アーティストたちによるインディーミュージックなど様々だ。もちろん再生機器であるいわゆる“ラジカセ”の品揃えも充実している。当時を知る人であれば思わず「懐かしい!」の一言がこぼれるだろう。その他には、希少なレコードやカルチャーマガジンのバックナンバーなどのビンテージブックも展開する。
《森下隆太》

特集

page top