遺体への不適切な扱いは人を不快にする?中には笑いを誘うこともある! | NewsCafe

遺体への不適切な扱いは人を不快にする?中には笑いを誘うこともある!

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遺体への不適切な扱いは人を不快にする?中には笑いを誘うこともある!
アフリカで長年、ハンターとして生活したジョン・F・バーガーは、仔ゾウを殺されたゾウの集団が仇のライオンを踏み殺し、仔ゾウではなく、何故かライオンの遺骸の上に草や木の葉をかぶせ、「埋葬」するのを、頻繁に見たと報告していた。一方の人間は古今東西、様々な伝統や文化に即した葬祭儀礼を行ってきた。しかし時に、決して穢してはならないご遺体を粗略に、時に笑いを引き起こさせる「取り扱い」をする場合がある。

■映画『龍三と七人の仲間たち』では遺体へのぞんざいな扱いに笑いが起こった

北野武の映画『龍三と七人の仲間たち』(2015)の中に、中尾彬演じる「はばかりのモキチ」の遺体を車いすに座らせ、それを盾としながら、「ジジイたち」こと、藤竜也演じる龍三が率いる、昔ながらの暴力団・一龍会全員で、半グレ集団・京浜連合に殴り込みをかけるシーンがある。

いかんせん彼らは「ジジイ」であるため、かつて得意とした銃の早撃ち、五寸釘を投げる技がことごとく失敗し、モキチの後頭部に命中するばかり。京浜連合のボス・西が銃で反撃してくると、皆でモキチの背後に隠れる始末…。死装束、そして額に三角巾をつけた死化粧の顔で、ふにゃふにゃしつつ、何をされてもピクリとも動かないモキチの遺体は、昭和のクレイジーキャッツやドリフターズの葬式コントを彷彿とさせる。
《心に残る家族葬》

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