次期学習指導要領、小5・6で週2コマの外国語活動 | NewsCafe

次期学習指導要領、小5・6で週2コマの外国語活動

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学習指導要領改訂の方向性
  • 学習指導要領改訂の方向性
  • 育成すべき資質・能力の三つの柱
  • アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善について
  • 外国語教育の抜本的強化のイメージ
  • 高校の教科・科目の構成見直し
 文部科学省は8月1日、中央教育審議会の特別部会を開催し、次期学習指導要領に向けて、これまでの審議をまとめた。平成32(2020)年度より、小学5~6年生の外国語活動を週2コマ程度に増やすことなどが盛り込まれた。

 全国のどの地域で教育を受けても、一定水準の教育を受けられるようにするため、文部科学省は学校教育法に基づき、各学校で教育課程(カリキュラム)を編成する際の基準として学習指導要領を定めている。

 学習指導要領は戦後すぐに試案として作成され、昭和33年より現在のような大臣告示の形で定められるようになった。それ以来、ほぼ10年ごとに改定されている。現在の学習指導要領は、小学校が平成23年4月から、中学校が平成24年4月から、高校が平成25年度入学生から(数学と理科は平成24年度入学生から)実施されている。

 次期学習指導要領は、「何を学ぶか」という指導内容の見直しに加えて、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」の視点で改善。「主体的・対話的で深い学び」を実現するために必要な授業改善の視点(「アクティブ・ラーニングの視点」)を教科などを越えて共有する。学習内容の削除は行わない。
《工藤めぐみ》

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