4年に一度の不思議イベント!? 「うるう年」と聞いて思い浮かべるのは? | NewsCafe

4年に一度の不思議イベント!? 「うるう年」と聞いて思い浮かべるのは?

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今日は2月の29日…と聞いて初めて「おっ」と思い当たる人もいるかもしれない、今年は4年に一度の「うるう年」である。社会人にとっては
今日は2月の29日…と聞いて初めて「おっ」と思い当たる人もいるかもしれない、今年は4年に一度の「うるう年」である。社会人にとっては"2月末締めの仕事"がほんの少し緩やかな、ありがたい年…だろうか。各種メディアで取り上げられている「うるう年」情報によれば、日数増によって個々人の2月の食費がかさんだり、2月の個人消費が押し上げられたり、様々な業界で平年に比べ増収が見込めたりするらしい。
NewsCafeでは「今年はうるう年ですが、アナタはうるう年といえば何をイメージしますか? 」というアンケートが実施された…という変化があったようだ。ランキングとともに寄せられた声をご紹介しよう。
※回答総数…454件

【1位】2月29日(64.3%)
■一番に思いついた。[女性/20代/専門職]
■うるう年って言ったら、2月が29日まであり一年の日数が366日ある。2月29日が誕生日だったら4年に一度しか誕生日が来ない特別の日って感じ。[女性/50代/自営業]
■友達に2月29日生まれがふたりもいる。[男性/50代/その他]

【2位】夏季五輪(22.2%)
■オリンピックがあります。楽しみですね。[女性/30代/会社員]
■今年はリオデジャネイロ五輪ですね![女性/10代/学生]
■やはりコレ! カレンダーの2月を見ると、オリンピックイヤーの実感が湧く。[男性/50代/専門職]

【3位】子・辰・申(干支)(3.1%)
■一年が長く感じる年。[男性/40代/その他]

【4位】アメリカ大統領選挙がある(1.1%)

【5位】必ず4で割り切れる(0.9%)

6割超の票を集めてのトップは、やはり「2月29日」。その一年が「うるう年」にあたるという最たる証拠であり、4年に一度の特別感を味わえる日である。そして「夏季五輪」については筆者も「言われてみれば、そうそう!」と思ったのだが…調べてみたところ、どうやらそうとは言い切れないらしい。
地球の"公転"時間…太陽の周りを一周するのにかかる時間は便宜上1年(365日)とされているが、実際には365.2422日が必要であり、年に0.2422日、4年で0.9688日の誤差が生まれる。この誤差を調整するために考え出されたのがうるう年であり、西暦を4で割って割り切れる年…というのが多くの人の認識だろう。
しかし誤差はあくまで0.9688日であり、きっちり1日ではない。その誤差をさらに修正するため「うるう年でも、100で割り切れる場合はうるう年としない」「さらに、その場合でも400で割り切れる場合は例外としてうるう年」というルールが設けられているというのだ。
ややこしい! としか言いようがないので例をあげると、このルールによって1900年のパリ五輪はうるう年でなく、2000年に開催されたシドニー五輪は100で割り切れるが400で割り切れるためうるう年であった…ということらしい。そして84年後の2100年は、うるう年ではなく平年で、かつ五輪が開催されるはずなのだが…。筆者はもちろん、この記事を2016年2月29日に読んでいる人にとっては、概ね関係のない話だろう。

[文・能井丸鴻]
《Newscafeアンケート》
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