ドロドロ愛憎劇の"52年"を惜しむ声…「フジ昼ドラ」人気ランキング | NewsCafe

ドロドロ愛憎劇の"52年"を惜しむ声…「フジ昼ドラ」人気ランキング

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先月末からフジテレビ系昼ドラマ枠で「新・牡丹と薔薇」がスタートし、早くも話題になっているようだ。姉・ぼたん役を演じるのは、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」番組内
先月末からフジテレビ系昼ドラマ枠で「新・牡丹と薔薇」がスタートし、早くも話題になっているようだ。姉・ぼたん役を演じるのは、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」番組内"転勤ドラマ"でも人気の黛英里佳、妹役にはテレビ朝日系「炎神戦隊ゴーオンジャー」でデビューしモデルとしても活動する逢沢りな。今作は、もちろん「役立たずのブタよ!」など数々の衝撃的なセリフで"ボタバラ旋風"を巻き起こした人気愛憎劇「牡丹と薔薇」(2004年)の完全最新作、ではあるのだが…。
このフジテレビ系昼帯ドラマ枠(月~金曜、午後1時25分~)が来年3月で終了することは、先日報じられたばかり。今作が大ヒットしたとしても、枠の消滅は避けられないわけである。制作サイド・演者ともに最後の"一花"を咲かせたいところだろう。
NewsCafeでも「フジテレビ昼ドラマ終了…アナタの名作は?」というアンケートが実施されたようだ。ランキングとともに寄せられた声をご紹介しよう。
※回答総数…565件

【1位】愛の嵐(田中美佐子、渡辺裕之)と新・愛の嵐(藤谷美紀、要潤)(19.1%)
■名作でしょう![女性/50代/会社員]
■中学生の頃ハマったわ。「愛の嵐」の方ね。田中美佐子の少女時代を小川範子(当時は本名の谷本重美)が演じててかわいかった。友達もみんな見てたよ。[女性/40代/会社員]
■「愛の嵐」は良いドラマだった。俳優も上手かったし。渡辺裕之が格好良かったな。[男性/50代/会社員]

【2位】牡丹と薔薇(大河内奈々子、小沢真珠)(18.1%)
■小沢真珠の迫力ある演技が、印象的だった。[女性/30代/主婦]
■主役のふたりはとにかくキャラが濃く、ふたりと同じような演技できる女優他にいないし素敵なコンビでした。ドラマ見てた当時の自分には小沢真珠の目力の印象がすごく強かった。[女性/40代/主婦]
■これしか見たことないし。[男性/40代/会社員]

【3位】花嫁のれん(羽田美智子、野際陽子)(9.6%)
■「花嫁のれん」好きでよく見てたなぁ![女性/20代/専門職]
■他局の刑事物でコンビを組んでいるふたりが夫婦役ということで、比較しながら楽しんでいました。TBSに続きフジテレビも終了とは、寂しいです。[女性/40代/主婦]
■野際陽子さんの凛とした女将姿がとても好きでした。羽田美智子さんとの嫁姑バトルも面白かったです。他にも好きなドラマはありますが、「花嫁のれん」はずーっと見ていたいドラマでした。[女性/40代/主婦]

【4位】はるちゃん(中原果南)(8.5%)
■亡くなった祖母が当時唯一ハマってたドラマでした。[女性/20代/会社員]
■はるちゃんシリーズ好きです。[女性/30代/主婦]
■いろいろ面白いドラマがありました。終了は残念です。[女性/50代/会社員]

【5位】真珠夫人(横山めぐみ)(8.0%)
■ストーリーの展開が巧みで、続けて見ずにいられなかったですね。あとで原作を読んだけど、ドラマのほうが手の混んだ作りになっていることがわかりました。視聴者を惹きつけようと頑張ったんですね。[女性/50代/自営業]
■「真珠夫人」と「牡丹と薔薇」は欠かさず見てました。[女性/40代/会社員]

そして6位以下は【あかんたれ(志垣太郎)(7.6%)】【インディゴの夜(森口瑤子)(2.8%)】【娼婦と淑女(安達祐実)(1.4%)】という結果に。

約2割の票を獲得してのトップは、1986年に放映され「華の嵐」(1988年)、「夏の嵐」(1989年)へとシリーズ化した「愛の嵐」と、後にリメイクされた「新・愛の嵐」。「今は亡き母が先にハマって、私もビデオに録画して見てました」など親子2代でハマったという声、「敵役の石原良純のネグリジェみたいな寝間着が強烈すぎてストーリーに集中できなかった」など"独特の演出"を楽しんだという声…さまざまなコメントが寄せられた。また僅差の2位には前述の「牡丹と薔薇」がつけている。
その他では「佐伯かよの原作『緋の稜線』は原作と少し違ったけど凄く良かったのは覚えてる」「『イエスとノンの物語』。花登筐作品としては異色ながらも面白かった。小学生の時に原作読むくらいハマった」「いっぱいありすぎて選べない。一時代が終わったんだなって寂しくもあります」等、消えゆく昼ドラ枠を惜しむ声が数多く寄せられている。
平日昼の30分、ちょっと一息の時間帯、後を引く脚本・演出力。週一の連ドラよりも昼ドラを好む層は確実に存在しただろう。枠終了は視聴率テコ入れのための苦肉の策だろうが…果たして吉と出るのか、今後の流れに注目したい。

[文・能井丸鴻]
《Newscafeアンケート》
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