生活密着型"贅沢品"…「花束をもらった経験あり」7割超 | NewsCafe

生活密着型"贅沢品"…「花束をもらった経験あり」7割超

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政府が成長戦略の一環として、農林水産物・食品の「輸出倍増戦略」を打ち出しているのはご存知のとおりだ。昨年の輸出額は過去最高の6117億円(約58億ドル)。農水省はこれを「2020年には1兆円に拡大する」としたが、なかでも重きを置いている項目のひとつに「花卉」がある。
というのも、農林水産物・食品輸出額世界第2位のオランダを参考に戦略が練られているためだ。オランダの国土は日本の1割弱ながら、輸出額は807億ユーロ(約1076億ドル)。チューリップなど観賞植物の輸出額は81億ユーロ(約81億ドル)で世界1位。日本も花卉分野において"ジャパン・ブランド"を確立したいというわけである。
そんななか、NewsCafeのアリナシコーナーでは「花束を貰った経験…アリかナシか」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…71.1%】
■女性なら誰でもあるでしょ。
■そう言えば若い頃はよく貰った。最近はない。
■年の数だけ真っ赤な薔薇の花束を貰った事があります。
■ピアノ発表会などで。
■退職の時にね。
■最近はまったくないが、昔芝居やってた頃はよく貰った。
■バンドコンテスト1位で演奏後、主催者からメンバー全員に花束!
■でも『札束』のが良いかな!!
■でも本当に欲しい人からは貰えた例がないんだなコレが。
■細やかな気遣いをしてくださる方々ありがとうございます。

【ナシ…28.9%】
■花束貰うようなイベントに出たことがない。
■無いな(怒)。
■記憶にないなぁ。
■花束が一番迷惑な贈り物。花好きじゃない。
■ないです。花よりダンゴなんで…。
■そう言えば贈ってばかりだな? 要らないけどな?

結果は実に【アリ派】7割超。長い不景気の最中には贅沢品と見られる向きも強かったが、やはり節目の祝いや贈り物に"花束"は欠かせない。また、身近な間柄で改まった"お礼"の演出をしてくれるのも花の良さだ。「息子が小学低学年時、母の日に直売所で買ったカラーの花束を貰った!!」「娘がカーネーションくれた!」など、微笑ましいエピソードも多く寄せられた。花卉分野におけるジャパン・ブランドの確立にともない、今以上に"花を楽しむゆとり"が生まれ、輸出のみならず国内消費も高まるのなら言うことなしだ。
ただ「仕事帰り毎日持って来てくれたけど怖くて怖くて…」「送り主不明の籠入り花束。怖くてベランダに置いたら鳩が卵産んだ」など、ちょっとホラー(?)な体験談もチラホラ…。花束のプレゼントはロマンチックだが、贈り方にはくれぐれも注意してほしいものである。

[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》
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