たまらないノスタルジー…「駄菓子屋が減って悲しい!」6割 | NewsCafe

たまらないノスタルジー…「駄菓子屋が減って悲しい!」6割

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ここ最近
ここ最近"駄菓子屋"アプリゲームのリリースが相次いでいる。育成ゲームだったりアクションゲームだったりとジャンルはいろいろだが、共通しているのは「駄菓子屋が舞台であること」だ。なかでも株式会社GAGEXの「昭和駄菓子屋物語」は、累計100万ダウンロードを突破したとしてニュースになっていた。
同作は1964年・東京オリンピック開催前の"ザ・昭和"な駄菓子屋を経営するゲームで、子供たちを集めるために仕入れを工夫し、懐かしい駄菓子図鑑のコンプリートを目指す。ノスタルジックな雰囲気に人気が集まり、今年4月には英語版の配信もスタートしたとか。
それにしても、近頃はめっきり見かけなくなったリアル駄菓子屋…ゲームの世界にあの懐かしさを求めてしまう気持ちもわかる。NewsCafeのアリナシコーナーでは「駄菓子屋が減って、なんだか悲しい…アリかナシか」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…58.2%】
■昔ながらの駄菓子屋はほぼ見かけない。
■子供にはコンビニじゃなく駄菓子屋にいってほしい。
■駄菓子を売ってる店はあるけど昔のような駄菓子屋ではないので。
■子供達に駄菓子屋の安さ楽しさを教えてあげられないのが寂しい!
■自分の住む田舎町でもほとんど見かけないからね。
■バラ売りが好きだった。スモモ、きなこ棒、ふ菓子、小さい紙袋と新聞紙。
■たいがい学校の近くにありました。今も残ってる所もありますがね。
■駄菓子だけ置いてあるよな昔ながらのお店は懐かしい。
■子供の頃はわからなかったけど、駄菓子屋さんてすごいですね。
■昔100円あれば駄菓子屋で金持ち気分が味わえた、あの頃が懐かしい。

【ナシ…41.8%】
■もう買わないし別に…。
■懐かしいなとは思うが悲しくはない。
■コンビニやスーパーで買えるから。
■行った事ない。
■よく考えたら駄菓子って割高じゃない?
■今更、駄菓子屋に何の用があるか(呆)。
■家の近所にあったな…子供の頃、行ったことないんです。
■駄菓子をおいしいと思ったことがないので。
■無責任に儲からない駄菓子屋の存続を願う訳にもいかないでしょ。
■近所にあるけど新参者は入りづらいっす(汗)。

結果は【アリ派】約6割と優勢。【ナシ派】には「もう行かないから、なくなっても悲しくはない」「コンビニでも駄菓子を買える」「冷静に考えれば駄菓子は割高、おいしくもない」という意見が多いようだが、【アリ派】の気持ちはなんというか、そういうことではないのだ。【アリ派】コメントにもあるように「百円玉を握りしめ、何を買おうか延々と悩んだ、思い出の場所」が消えていくことに、もの悲しさを感じるのである。
謎めいたマズいヨーグルト、コーラ味の餅らしき何か、ものすごい色の酢漬け大根、触ると指から煙が出るカード、そして醤油の焦げる香り…。駄菓子屋には独特の雰囲気があり、猥雑さがあり、店主によっては"健全"とは言い難い空気があることもある。いろいろな意味で"時代とともに消えていくもの"の代表格なのかもしれないが、だからこそ心惹かれるのだろう。

[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》
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