中村胸張れ 前橋育英に善戦「夏に向けて良い刺激もらった」 | NewsCafe

中村胸張れ 前橋育英に善戦「夏に向けて良い刺激もらった」

スポーツ ニュース

 ◇第89回センバツ高校野球第2日 中村1―5前橋育英(2017年3月20日 甲子園)

 1回戦3試合があり、21世紀枠で選出された中村(高知)は前橋育英(群馬)に1―5で敗れた。大会直前に4人がインフルエンザを発症するアクシデントに見舞われたが、甲子園優勝経験のある強豪校に善戦。準優勝した1977年以来40年ぶりの勝利はならなかったが、部員16人は胸を張って聖地を後にした。

 40年ぶりの甲子園勝利はならなかったが、涙はない。エースの北原は、21世紀枠の選出校として持てる力の全てを出し切った。ただ、唯一、悔いが残るとすれば、味方打線が2死一、三塁を逃した直後の6回のマウンドか。2点差のまま踏ん張りたかったが、前橋育英の強力打線につかまった。

 「自分たちが点を取れなかったので、大事になるのは分かっていた。変化球で打ち取りたかったですが、相手が上回りました」

 1死二、三塁のピンチを招くと、8番・小池に三塁線を破られた。外角カーブが、内角への逆球になったところを見逃してはくれなかった。改めて勝負の厳しさを知った1球。さらに1番・丸山にも適時打を浴び、決定的な3点を失った。
《スポーツニッポン》

特集

page top