公務員ランナー川内、東京五輪を固辞 瀬古リーダーもタジタジ | NewsCafe

公務員ランナー川内、東京五輪を固辞 瀬古リーダーもタジタジ

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 ◇世界選手権マラソン男女代表研修会&記者会見(2017年3月20日)

 8月の世界選手権(ロンドン)マラソン男女代表が都内で行われた日本陸連による研修会と記者会見に出席した。3度目となる今回の世界選手権を最後に一線から退く意向を表明している"公務員ランナー”川内優輝(30=埼玉県庁)はメダル獲得に意欲。瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)からは20年東京五輪への挑戦を打診されたが、それを堂々と固辞し、瀬古リーダーを困惑させるほど今大会に全てを懸けている。

 世界の瀬古も川内の決意にタジタジだ。会見終了後。20年東京五輪に向けて日本陸連からマラソン王国復活を託されている瀬古リーダーが川内を呼び止めた。これまで酷暑の中でのレースで苦しんできた30歳は、20年の大舞台を待たずに今大会で一線から退く意向を示している。

 瀬古「暑いのが苦手とか言ってちゃダメだ!」

 川内「ロンドンの暑さは大丈夫です」
《スポーツニッポン》

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