うつ病など精神疾患を"五大疾病"へ 75%が「賛成」 | NewsCafe

うつ病など精神疾患を"五大疾病"へ 75%が「賛成」

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厚生労働省は、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の四大疾病に、新たに精神疾患を加えて「五大疾病」とする方針を決めた。職場でのうつ病や高齢化に伴う認知症の患者数が年々増加し、国民に広く関わる疾患として重点的な対策が必要と判断したと見られる。
NewsCafeでは7月28日に「」というアンケートを実施。寄せられた意見をそれぞれご紹介しよう。
※回答総数…3329件

【「精神疾患」の重点対策取組みに賛成】(75.34%)
◆精神疾患を「恥ずかしい」とか「ダメな人間だ」と思わせない社会環境作りを進めて欲しい。 [女性/20代/会社員]
◆周りにいて本当に苦しそう。まだ弱いからとか甘やかしとか言ってる人がいることにビックリ!弱いのと鬱は別物。そういう人がいるから、尚更理解してもらう必要もある。悪用する人は論外。 [女性/20代/会社員]
◆自分がうつで、会社の制度で助かっているから。会社を辞めずに休暇を使って治療しています。自分がなると思わなかった。急変したし、びっくり。 [女性/40代/会社員]
◆なった人にしか、この苦しみは分からない。数年前から心療内科へ通っている一人です。周りの理解が得ず、本当に辛いです…。辛いんです。 [女性/30代/主婦]
◆うつ病は自殺の原因No.1やし、児童虐待にしても親の精神疾患が原因になるものが多い。国をあげて対策をとってもらいたい。 [女性/30代/主婦]
◆ぜひ取り組んでほしい。会社の後輩、私のいとこ、うつ病で2人とも自殺しました。こんな命の失い方は家族、友人、知人も不幸にさせます。もうこんなお葬式行きたくないよ。 [女性/20代/会社員]

【「精神疾患」の他に取り組むべき病がある】(13.97%)
◆鬱って…自分の思った通りに他人が変わってくれないから自分の世界に引きこもって地団駄踏んでる子どもと同じじゃん?そんな甘さと本当の身体的な病と一緒にしちゃダメだよ。 [女性/40代/会社員]
◆病んでると言えば楽になれる、苦労しなくて済むって潜在意識から本当にうつになってしまうような気がする。自分では気づかないところで。嫌なことがあるとすぐに落ち込むタイプの人がなりやすいだけとしか思えない。 [女性/30代/主婦]
◆鬱病に対するケアは重要です。しかし私が見てきた鬱病といわれた方々の5人に1人は単なる怠け者でした。診察医も言われるがままに診断書を書かざるを得ない状況にあったのです。まずは診断・治療プロセスの確立を希望します。 [男性/40代/会社員]

【わからない】(8.38%)
◆薬を消費させるためだけの対処療法ならば特に回復や根治へとつながらないまま諦観や希死念慮を更に強める人もいるかもしれない。薬で状況や状態が悪化した例も少なくないが、どんな対策にするつもりなのか。 [女性/40代/主婦]
◆職場に親のコネで入り、全然仕事が出来ない人がいます。挙げ句に欝だからと、休職している割りには、遊びほうけてます。ホントに苦しんで人の為!とは思いますが、ずるい人がいるのも現実です。 [女性/20代/会社員]

【その他】(2.31%)
◆治らない精神疾患(脳の病気)と、治る精神疾患(心の病気)を まず分けて欲しい。迷惑。永遠に治らない脳の障害を持つ者より。 [女性/30代/その他]
◆疾患一つに重点置いても仕方ない そんな病気が蔓延する社会だとみんなが自分の責任を認識しなければならない 手始めに子育て 親の仕事が理由で保育ばかり必要としてはいけない こどもの発達保障が何より大事だ [男性/30代/その他]

こちらの方針は既に社会保障審議会医療部会で了承されており、厚労省は医療計画に関するガイドラインに記載。12月をめどに各都道府県に示す方針だ。多くの都道府県で2013年度以降の医療計画に反映させる。
《Newscafeアンケート》
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