歴史的悲劇から目をそむけないために… | NewsCafe

歴史的悲劇から目をそむけないために…

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8月6日は広島、8月9日は長崎の「原爆の日」。一瞬のうちに大勢の命を奪い、市街を壊滅させた恐ろしい核兵器が、広島・長崎に投下された日だ。この歴史的悲劇から目をそむけないために、犠牲者の霊を慰め、世界平和を祈り、核兵器廃絶への道を歩んできた日本。しかし、3月11日の東日本大震災により福島で原発事故を招いてしまった。放射能汚染への不安が広がり、日本だけでなく世界中で「脱原発」政策について議論が高まっている。
そんな中、7月31日には原水爆禁止世界大会が初めて福島で開催され、原発廃絶を訴えるデモ行進が行われた。参加者の中には、長崎の被爆者団体、ロシアのチェルノブイリ原発事故で被災した子どもの支援NGO、ビキニ環礁での水爆実験で被ばくした第五福竜丸の元乗組員も出席。8月11日までに広島、長崎、沖縄でも大会を開く予定だ。
今年の8月15日「終戦記念日」は、例年よりも"平和"や"未来への希望"を願う人が多いことだろう。
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