なでしこジャパン 決勝戦終了後のコメント | NewsCafe

なでしこジャパン 決勝戦終了後のコメント

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女子W杯決勝で米国をPK戦の末、世界一に輝いたなでしこジャパン日本代表の優勝コメントが、日本サッカー協会より発表された。
以下、順不同。

■MF 澤穂希選手:
頂点を目指してやってきたので、優勝はうれしい。得点王もMVPも、みんながいたから獲れた。アメリカに対してゴールが取れたこと、あそこで同点ゴールができたのがすごくうれしい。みんなが最後まで走り続けた結果があの点だったと思う。本当にみんなに感謝している。北京(五輪)の時に中堅だった選手がすごく成長して頼もしくなった。
自分が好きなことをやって、たくさんの人が笑顔になったり応援してくれたりというのはすごくうれしいし、今後、女の子がもっともっとサッカーをやってくれたらいいと思う。(女子サッカーに注目が集まるが)、北京の時は一瞬だけだった。それを持続させるためにも、自分たちがしっかりと結果を残さなくてはならないと思う。

■MF 宮間あや選手:
実感はあまりないが、「感動をありがとう」と言われてうれしかったが、本当に「あの国はいい」と言われるには、PK戦になる前に決着を付けないといけない。ラッキーなところがあったので、(優勝しても)その悔しさがあった。でも、あれだけ声が聞こえなくても、(ピッチ上で)みんなが考えることは一緒だと感じたし、みんなが良い融合をした。チームの成長もあるが、自分たちの方が運を引きこむ力や積み上げてきたものなど、全てがいい形で出たかと思う。

■DF 岩清水梓選手:
優勝はうれしい。(退場になった場面は)行くしかないと思っていたが、与えたFKの場所が相手にとって良い場所だったので、「入らないで」と、どきどきしながら見守った。みんなすごいなと思った。
クロスボールの対応をしっかりやればある程度やれると思っていた。相手はそこを狙っていたが、うまく防げたと思う。失点しても追いつけると信じていた。常に諦めずに粘り強く闘う気持ちがあって、それで日本を元気づけられたらという思いがあった。

■MF 川澄奈穂美選手:
まだ夢を見ているみたい。決勝で日本の選手の方が楽しそうにサッカーをやっていたので、1失点した後も自分たちにチャンスがあったし、勝機はあると感じていた。だから、「このぐらいの方が楽しいよね」と永里選手と話していたし、PK戦へ入る前に円陣を組んだときにも「こんな状況はめったにない。楽しむしかない」と言っていた。攻めでも守備でも貢献できたと思う。楽しい大会だった。

■GK 海堀あゆみ選手:
体を張って守ってくれたDF陣に感謝しているし、ベンチの人間も含めてチーム一丸となって得た勝利だと思う。PK戦では自信のある方に飛んだ。決勝のMVPは、自分だけの力で選ばれたのではないと思うので実感がない。自分がピッチに立てたのは、山郷選手と福元選手がいてくれたおかげ。セットプレーでのマークなど、自分では分からないことなどを指摘してもらった。いつも3人で戦っているつもりでいた。いい仲間がいたから勝てたのだと思う。
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