緑色のソーダ、バニラアイス、さくらんぼ…「クリームソーダ」の雑学 | NewsCafe

緑色のソーダ、バニラアイス、さくらんぼ…「クリームソーダ」の雑学

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デパートの食堂や喫茶店などで見かける昔懐かしいメニューのひとつ、"クリームソーダ"。
緑色のソーダ、さくらんぼにバニラアイスという3点セットが日本人にはおなじみですが、他国で「クリームソーダ」は我々の認識とはまったく異なります。アメリカやヨーロッパではソーダとして使用する炭酸はルートビアやコーラなど。バニラアイスクリームを乗せるのではなく、バニラ味を付けた炭酸飲料を"クリームソーダ"と呼ぶのが一般的だそうです。ルートビアもコーラも茶色なのであの緑色のクリームソーダとはかなり程遠いですね。アメリカ軍政下にあった沖縄ではバニラ味のカラメル色素を使用した飲料がクリームソーダとして未だ製造販売されているという情報もあります。基本的に、アメリカやヨーロッパではアイスクリームが乗った飲み物のことは"フロート"と呼ぶので、呼び方を変えて注文すれば他国でもあの緑色のクリームソーダが味えるかもしれません。
缶ジュースとして販売されていますが、氷、炭酸水、カキ氷のメロン味シロップとバニラアイスさえあれば家でも簡単にクリームソーダを作ることが出来ます。ポイントは甘さを出すためにシロップを多目に入れること。カロリーが気にな方は先にバニラアイスを食べず、溶きながら味わうと甘さがちょうど良くなるかも…。
ちなみに初めてクリームソーダを提供したお店は銀座の資生堂パーラーだそう。暑い夏にひんやり甘いクリームソーダを久々に味わってみてはいかがでしょうか。
《NewsCafe》
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