「私は決して強くありません」困難を乗り越えるために大切なこと | NewsCafe

「私は決して強くありません」困難を乗り越えるために大切なこと

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先日、内閣府政策統括官の村木厚子さんの講演をお聴きし、非常に勇気づけらました。昨年のメディアでも取り上げられましたが、村木さんは「障害者郵便制度悪用事件」で起訴され、その後、裁判で無罪判決が出たことは、皆さんもご存知かと思います。村木さんのお話は、なぜ無罪の中、勾留されてもあきらめずに耐えられた理由についてでした。「私は決して強くありません」と前置きされた上で、4つの理由についてお話下さいました。

1.今まで仕事で出会った方々が助けてくれた。
2.ハードな仕事に慣れていた。非常に忙しい仕事を普段からしており、体力的に耐えられた。
3.危機管理に慣れていた。子育てと仕事の両立は常に危機対応の連続であった。考えても仕方ないことは考えず、今やれること、いつかやれること、今やれることが実現できたらその次にやれることを書きだした。
4.家族がいたということ。200パーセント信じてくれる人がいる強さ。そして何より、子どもたちにあきらめる姿は見せるわけにはいかなかった。

村木さんのような本当に過酷でお辛い経験は、なかなか体験できるものでもありません。いえ、あってはならないと思います。しかし、日常の中でも非常に役に立つ4つの理由だと思います。人との関わりやつながり、たくさんの困難を乗り越えた経験、今までのすべてが役に立ったとおっしゃる村木さんは、やはり強い方だと感じました。

毎日の積み重ねが、いざというときや、困難なときに、自分を助けてくれたり、役に立ちます。ぜひ皆さんも毎日の仕事や生活、まわりの人を大切にして下さいね。

[ライター 齋藤めぐみ/コンサルタント・キャリアカウンセラーとして企業、個人のクライアントへのコンサルティングを行う。ccE,Inc 認定 GCDF キャリアカウンセラー。詳細はオフィシャルサイトまで(http://www.megumi-saitou.jp/ )(PC専用)]
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