東日本大震災で再確認した"つながり"は? | NewsCafe

東日本大震災で再確認した"つながり"は?

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3月11日に起こった東日本大震災。今回の震災では身の回りのいろいろな"つながり"を再確認できた人びとも多くいることでしょう。
そこでNewsCafe「夜の調査隊」では4月4日に「アナタが気付いたつながりは?」というアンケートを実施したところ多くの意見が寄せられた。

■家族とのつながり(30%)
・いつもはメールなんかして来ない厳格の父から心配メールが来た。凄い嬉しかった。(女性/40代/専門職)
・母が独り暮らしの実家が10日間程停電断水が続き、私と弟で水や食料を何度も運んだ。仕事を休み行ってくれた弟に感謝。頼もしく思った。隣家のご夫婦にはロウソクを頂戴しポリタンクを貸して頂き本当に助かった。(女性/40代/主婦)
・普段冷たく接してたけど、ダンナを頼ってる自分を再確認してしまった。大事にしなきゃと思った。(女性/40代/主婦)

■ご近所とのつながり(14%)
・私が居る地区は津波被害を受けました。1人暮らしの高齢者が居ましたが、声を掛け合い一緒に避難して皆無事でした。(女性/30代/会社員)
・他人とあえて関わらなくてもいいと思っていた。向こうも関わってほしくないかもしれないし。でもこういう時近所って大事だと思った。(女性/20代/主婦)

■家族以外の血縁者とのつながり(6%)
・今回、被災しました。母と私、他に血縁もいなく逃げる場所もありません。友人は、親戚を頼り県外へと避難しました。血縁の薄さによる心細さを思い知らされました。(女性/30代/会社員)

■友人・旧友とのつながり(6%)
・3-11の地震で私が住んでる札幌では被害が少なかったけど遠くにいる友達からメールで心配してくれてこういう時でも人との繋がりって大切だと思った。(女性/30代/フリーター)

■その他
・見ず知らずの人との繋がり。帰宅難民になって、たくさんの人たちと情報を交換したり、励まし合ったりしました。なんだか心強かった。(女性/20代/会社員)
・地震中はご近所の皆さんと集まり、遠方の親戚から心配の電話を何回ももらい、伯母の友人の方からは、お会いした事も無いのに励ましのお手紙を頂き…そして家族の大切さを再認識させられました。全ての人に感謝!(女性/30代/その他)

ランキングは以下のとおり。

1位 「家族とのつながり」(30%)
2位 「ご近所とのつながり」(14%)
3位 「地域社会とのつながり」(13%)
4位 「友人・旧友とのつながり」(12%)
5位 「家族以外の血縁者とのつながり」(6%)
6位 「会社仲間とのつながり」(4%)
7位 「学生時代のつながり」(1%)
-- 「その他」(20%)

単身世帯が増え、人と人との関係が希薄となりつつある、と「無縁社会」という言葉が昨今話題となっていたが、震災であらためて「人とのつながり」を実感された方も多いだろう。アナタはどんな"つながり"を実感しましたか?
《Newscafeアンケート》
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