第83回アカデミー賞 作品賞を受賞した実話映画「英国王のスピーチ」とは? | NewsCafe

第83回アカデミー賞 作品賞を受賞した実話映画「英国王のスピーチ」とは?

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日本時間2月28日に発表された第83回アカデミー賞。今回は日本からの作品はなかったものの、世界一のSNS誕生実話を描いた「ソーシャル・ネットワーク」や最新の映像技術が駆使され、俳優の渡辺謙も出演した「インセプション」、3Dアニメというだけでなく、完結編として感動を呼んだ「トイ・ストーリー3」など話題の映画が並んだ。

その中で、作品賞・主演男優賞・脚本賞・監督賞の4冠を受賞したのが英国・豪州の合作映画「英国王のスピーチ」。前評判でも本命候補だっただけに、今回の受賞に納得がいく人も多いようだ。

公式サイトによると、同作は吃音に悩む英国王ジョージ6世、現在のエリザベス女王の父が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた実話。内気な性格で小さい頃から自分を否定し続け、望まないまま王になってしまった主人公が、セラピストや妻の愛情によって困難を乗り越える様が感動を呼んでいる。

アカデミー主演男優賞を受賞したコリン・ファースのほか、オスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、妻役のヘレナ・ボナム=カーターが登場。監督のトム・フーバー氏はアカデミー監督賞を受賞した。

「英国王のスピーチ」は現在、TOHOシネマズシャンテほか劇場にて全国で上映されている。
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