モテたいなら「トレンド」を追え!ロンブー淳に学ぶ「モテる努力」 | NewsCafe

モテたいなら「トレンド」を追え!ロンブー淳に学ぶ「モテる努力」

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芸能界きっての"モテ男"「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳。11月15日に行われた早稲田大学の森川友義教授との特別講義「田村淳と森川友義の政治・恋愛講座」において語った、彼のモテる秘訣をご紹介しよう。

「僕はここにいる人よりモテます。そこはハッキリとさせておきます。」と淳。なぜモテるか、と自己分析してみたところ"常に女子を追い求めてるから"だという。それも「自然ともてたいと思ってる、小学校のころから」(淳)というから驚きだ。

小学生のころモテるのは"頭がいい"か"足が速い"男子だろう。運動会で目立ったり、授業ですらすらと問題がとけるとかっこいいのは皆さんも小学生時代を思い返してみれば記憶しているのではないだろうか。

「そういう男子は目立つし、女子は目立ってる男子を"あのオスは強そうだ"っていう風になる。」(淳)

そこで小学校入学してからすぐに「母ちゃん、走りにいってくる!」と毎朝6時に起きて、暑い日も寒い日も"坂道ダッシュ"を30本くらい行ったそうだ。自分がときめいたあの娘も「僕のこと好きになってくれないかな。」(淳)と毎日走り、実際に足が速くなったほど。

中学校にはいると「応援団長になったら目立てる。」と運動会のときに立候補、頭がいいのがモテるなと思ったら風紀委員に立候補し「風紀を乱すやつは許さない!」と頑張り、中2-3くらいになった時は面白いやつがモテる、と学級委員を差し置いて学級会の進行役をやっていたそうだ。

つまり、「今何を女子が求めてるのか?」を考え、そのときそのときのトレンドにあわせて動き、モテる努力をしていたというのだ。

そんな淳が、今回森川教授と共同開発したアプリ「恋愛偏差値診断」(11月1日発売)で自身の診断したところ「74点」という高得点をマーク。「自分でいうのもあれだけど機械が(モテることを)だしちゃってるから。この偏差値なら大学だったらハーバード大学いける。恋愛ハーバードだ。」と笑いを誘ったが、彼のモテることへの努力にひたすら感心してしまった。

何かを成し遂げるために努力する、というのは仕事も恋愛に対しても必要なことなのだろう。アナタが異性の気を引くためにした努力はありますか?
《NewsCafe》
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